2012-02-13

す、吸い込まれるる…

HA10miniハイパワー基板で通勤。

本日は、自宅から1時間で1つめの出張先、そこから昼食はさんで3時間移動で次の出張先、で、2時間半かけて帰宅のコース。6時間半のランニングテストを予定。昨日4時間くらいは持ったので平気かと思ってたんですが…

3時間移動の後半でなんか発振してるようなノイズが…でもなー、両チャンネルにノイズって?両方とも発振してる?(回路的にLRで電源を絶縁分離してるので、相互に干渉する可能性はかなり低いのです)

あっれー、と思いながら、帰宅コースに入ってもすぐ発振っぽいピーって音が…ちゅーか電源投入時にキュワーンなんて音も聴こえたりして、これは!?

と思って、持ってたテスターで電圧測ってみたら…4.7Vでした…DCDCが4.5V~の製品なので、DCDCが電圧足りずにノイズ乗っけてた様子。

その後、帰宅して電圧測ったら5.7Vまで回復。でも、電源繋げると凄い勢いで電圧下がっていきますね…どうも電極劣化してるのか、それとも気温的な問題で化学反応がすすみにくいのか?

類推するに。2時間くらい使って、しばらく放置して電圧回復させて、再度2時間くらい使う分には持つが、連続3時間だときついってことかなぁ…昨日も電圧測ったのは、結局電源落としてから数時間後だったので(その時は6Vくらいだった)…ここらへん、鉛の特性なのか、それとも電池が劣化してるのか、判断が難しいです。

適当なポータブル電圧ロガー用意して、バイアス電流(電圧測って計算)と電池電圧をモニタしたいとこですが…面倒そう…週末あたりに据置の測定器使ってやりますかねぇ…

もう少し消費電流を減らすようにバイアス調整した方がいいかもだなぁ…

明日は少し移動時間が短いので、別の電池で試してみますかね。

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