つらつらとみていたら、TIのサイトでこんな記述を発見！200Mbpsなら100MHz伝送できる筈！
ってわけでデータシートへ飛んだら…1Mbpsとか50Mbpsとか…あっれ？
でわ、と、Digikeyを眺めていたら、また200Mbpsを…
でもやっぱり、1Mbps品…
まぁ、Digikeyの場合、絞り込みの選択肢には150Mbpsまでしか出てこないんで、なんらかの記載ミスだとは思うのですが…
糠よろこびが多くてにんともかんとも…LVDS用のチップは400Mbps(200MHz)対応のようなので、アイソレーターを取っ払って運用するという手はなくもないんですが…悩ましい…
1 件のコメント:
TIには150MHzのアイソレーターまでしかありません。 元々フォトカプラーの代わりに開発されたのでRS-232/422/485とか早くてI2C、SPIレベル、最近はUSB2.0対応もありますけどLVDSのドライバーなら専用ロジック使う方が正解でしょう。
http://www.analog.com/en/interface/lvds/products/index.html
アイソレーターはアナデバがオリジナルでほとんどそのコンパチ品です。
最近XMOSに興味があり近々いじる予定です。 昔トランスピューターやOccamを使ってみたかった名残かな。
XMOSのUSB2.0オーディオリファレンスのPADSデータとガーバー眺めてます。
CADデータ変換して違うCADで見てますが両面板なので少しがっかり。
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